薬剤師の転職サイトおすすめ比較ランキング!口コミ評判や選び方・転職時期も解説

※この記事はプロモーションを含みます。
薬剤師の転職におすすめのサイトをランキングで比較し、各薬剤師転職サイトの口コミ評判や特徴、取り扱っている求人数をまとめました。
薬剤師経歴がほぼ未経験や調剤薬局・派遣・パート・企業の求人、20代~60代の年代別におすすめの転職サイトのほかに、転職エージェントの選び方や薬剤師の転職に有利な資格と転職に最適なタイミングもまとめたので、薬剤師で転職を検討中・稼ぎたい方は参考にしてください。
※ 各転職サイトの求人数は2025年2月時点の情報を記載しています。

★最低保証時給2,800円
★交通費全額支給
★新卒から定年後のベテランまで求人あり
★高時給・福利厚生の希望もOK
薬剤師の転職におすすめのサイトを比較!一覧表でチェック

薬剤師の転職におすすめのサイトを一覧表でご紹介します。
各転職サイトの主な特徴や求人数、求人の紹介方法などを簡潔にまとめているので、まずはこちらの表をチェックして比較してみてください。
薬剤師 転職サイト |
主な特徴 | 求人数 | 紹介方法 | ライン 相談 |
公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
![]() ファル・メイト |
高時給の求人あり | 約1万8千件 | ![]() |
◎ |
![]() |
![]() マイナビ薬剤師 |
求人件数が豊富 | 約4万9千件 | ![]() |
◎ |
![]() |
![]() ファルマスタッフ |
転職に迷っても相談OK | 約5万2千件 | ![]() |
ー |
![]() |
![]() ヤクジョブ |
転職先の詳細情報あり | 約5万3千件 | ![]() |
◎ |
![]() |
![]() |
個別面談重視 | 約1万6千件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
直接応募OKの求人あり | 約3万4千件 | ![]() |
ー | ![]() |
薬剤師 転職サイト |
主な特徴 | 求人数 | 紹介方法 | ライン 相談 |
公式サイト |
![]() |
非公開求人多数あり | 約3万件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
丁寧なサポート | 約1万4千件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
転職後もフォロー可 | 約2万8千件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
教育・研修体制あり | 約2万8千件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
薬剤師が在籍 | 約5万8千件 | ![]() |
要確認 | ![]() |
![]() |
非公開求人を多数保有 | 約3万2千件 | ![]() |
ー | ![]() |
![]() |
全国に支社あり | 約2万2千件 | ![]() |
ー | ![]() |
薬剤師転職サイトおすすめランキング13選!口コミ評判や特徴を紹介

薬剤師転職で登録しておきたいおすすめの転職サイトを紹介します。
各サイトの求人数や転職サポートの内容、利用した薬剤師からの口コミなどの詳細をまとめているので参考にしてみてください。
1.ファル・メイト【最低時給2,800円の保証あり】

有料職業紹介事業:27-ユ-300093
取扱い求人業種
調剤薬局、病院、調剤併設店、OTC販売店、企業、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ファル・メイトのおすすめポイント
- 最低時給2,800円の保証あり
- 新卒から定年後の方まで幅広い年代が使える
- LINEでのやり取りに対応
ファル・メイトは、薬剤師の転職の中でも派遣の求人やサポートが充実している転職サイトで、主にファル・メイトの社員として派遣先で就業する求人を豊富に取り扱っています。
派遣の求人はすべて最低でも時給2,800円が保証されており、交通費も全額支給してもらえます。1日の単発派遣でも薬剤師賠償責任保険が適用されるなど、充実したサービスを受けられるのが特徴です。
ファル・メイトは、20代だけでなく子育て世代や定年後の方も働きやすい求人を用意しています。LINEでのやりとりに対応しているため、電話やメールに慣れていない方でも利用しやすいでしょう。
求人数 | 約18,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・パート ・派遣 ・紹介予定派遣 ・嘱託社員 |
紹介方法 | ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日:9:00~18:00 |
公式URL | https://www.pharmate.jp/ |
「待遇や勤務時間などを詳しく教えてくれた」
「LINEで最新の求人情報を教えてもらえるのがよかった」
「派遣で働いた方が給料が上がった」
ファル・ファルメイトはこんな人におすすめ
- 派遣の薬剤師求人をさがしている方
- 定年後の転職先を探している方
- 給料保証がされているところで働きたい方
2.マイナビ薬剤師【企業や経験年数が少ない求人も豊富】

有料職業紹介事業:13-ユ-080554
取扱い求人業種
調剤薬局、病院・クリニック、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア(OTCのみ)、DI、学術、MSL、メディカルライター、品質管理・品質保証・PV・薬事、営業(MR・MS・その他)、その他企業、臨床開発モニター(CRA)、治験コーディネーター(CRC)、臨床開発(QA、QC、DM、統計解析など)
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
マイナビ薬剤師のおすすめポイント
- 全国14拠点
- キャリアアドバイザーが現場に直接足を運んでヒアリング
- 一般企業や経験年数が少ない求人が豊富
マイナビ薬剤師は、転職サービス大手のマイナビが運営する転職サイトで全国に14拠点あります。
さまざまな医療機関や法人企業と密接に連携を取り、エージェントがクリニックに直接足を運んで情報収集しているため、不慣れな転職でもしっかりサポートしてもらえます。
また、年収UP転職相談会や休日転職相談会なども行い、希望の転職先が見つかるよう転職に関する相談を積極的に行っています。
マイナビ薬剤師は、企業や経験年数が少ない方の求人も豊富にあるため、一般企業への転職や転職活動が初めての方に向いているでしょう。
求人数 | 約49,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・パート・アルバイト ・業務委託 ・その他 |
紹介方法 | ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | ー |
公式URL | https://pharma.mynavi.jp/ |
「地方求人が多くて全体の求人数も豊富だった」
「ヒアリングがていねいで紹介される求人の質が高かった」
「小さな子供がいても働けるか予め聞いてくれた」
マイナビ薬剤師はこんな人におすすめ
- 転職活動が初めての方
- 地域を広げて転職活動したい方
- 転職先を細かく希望したい方
3.ファルマスタッフ【スキルアップの教育制度あり】

有料職業紹介事業:13-ユ-010743
取扱い求人業種
調剤薬局、病院・クリニック、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア、企業、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ファルマスタッフのおすすめポイント
- 地域密着だから地方求人に強い
- 転職時期が明確でない方でも相談可能
- スキルアップのための教育制度あり
ファルマスタッフは、職業紹介優良事業者に認定されており、全国に12拠点を展開しています。それぞれの地域の状況を詳しく調べた上で求人を紹介してくれるため、地方求人を探している方に特に向いている転職サイトです。
面談にも力を入れており、1人1人の悩みに合わせた転職相談を行います。初回の面談は将来のキャリアや転職活動全般に関する悩みを相談することもでき、すぐに転職を考えていない方も利用しやすいでしょう。
ファルマスタッフは、さまざまな教育ノウハウを持っており、薬剤師のキャリアアップやスキルアップのための教育サービスも受けることができます。
求人数 | 約52,800件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート ・派遣 |
紹介方法 | ・LINE ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | 要確認 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日:9:30~20:00 土日:10:00~19:00 |
公式URL | https://www.38-8931.com/ |
「希望通りの時間帯の求人を探してくれた」
「担当者が親切で頼りになった」
「質の高い研修があるので自信をもって面接に挑めた」
ファルマスタッフはこんな人におすすめ
- 地方での転職先を探している方
- 薬剤師としてスキルアップやキャリアアップしたい方
- 転職するか迷っている方
4.ヤクジョブ【スキルや経歴に合った求人が見つかる】

有料職業紹介事業:13-ユ-010302
取扱い求人業種
調剤薬局、病院・クリニック、ドラッグストア(調剤併設)、企業、福祉施設・その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ヤクジョブのおすすめポイント
- 求人数が多く選択肢が豊富
- スキルや経歴に見合った給与の求人が見つかる
- 友達紹介キャンペーンや独立支援サービスなどもあり
ヤクジョブは、20年以上薬剤師の転職サポートしてきた転職サイトで、ベテランの専任コーディネーターが求人探しや面接対策を行います。
求人は業界の中でも40,000件以上と多く、取引している企業や医療機関も7,000件以上あるので、豊富な選択肢から自分にマッチする転職先が見つかります。
経歴に合った給与の算出も行ってくれるため、スキルや経験に適した給与の求人を見つけることができます。
ヤクジョブは、友達紹介キャンペーンや独立支援などさまざまなサービスを提供しています。また、入社後にはアフターフォローも受けられるため、転職後の不安なども相談しやすいでしょう。
求人数 | 約53,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・パート・アルバイト ・派遣 ・紹介予定派遣 |
紹介方法 | ・LINE ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日:9:00~19:00 土曜:9:30~18:00 |
公式URL | https://yaku-job.com/ |
「こちらの希望をしっかりくみ取って理想の転職先を見つけてくれた」
「子育てと両立して短時間でも働ける求人を用意してくれる」
「収入を下げたくないという希望通りの求人を提供してくれた」
ヤクジョブはこんな人におすすめ
- 転職する際に細かな希望がある方
- 自分に合った給与の求人を探している方
- 入職後の相談もしやすい転職サイトを探している方
5.お仕事ラボ【長く働ける転職先を紹介】

有料職業紹介事業:13-ユ-307575
取扱い求人業種
調剤薬局(調剤専門)、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア(OTC)、病院・クリニック、企業・その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
お仕事ラボのおすすめポイント
- 転職後の定着率95.6%
- 希望の求人がない場合は転職者の売り込みを行ってくれる
- 派遣社員には「賠償責任保険」制度あり
お仕事ラボは、薬剤師の転職後の定着率が95.6%にも上り長期的に働ける転職先を紹介してくれます。
専任コンサルタントがしっかりヒアリングした上でマッチする求人を紹介してくれるほか、希望の求人がないときはコンサルタントが職場に転職者の売り込みを行ってくれるので、積極的に転職活動をしたい方やなるべく早く転職したい方に向いているでしょう。
また、お仕事ラボでは派遣の求人も取り扱っており、福利厚生の一環として派遣社員を対象に「賠償責任保険」付きで就労できるため、万が一の事態が起きても保証されます。
求人数 | 約16,800件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・派遣社員 ・パート |
紹介方法 | ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 要確認 |
公式URL | https://www.oshigoto-lab.com/ |
「職場の雰囲気などの要望も聞いてくれるのが良い」
「面接時の交通費を3万円まで支給してくれるのもありがたい」
「週2日から働けるパート、アルバイトなども紹介してくれる」
お仕事ラボはこんな人におすすめ
- 長く働ける転職先を探している方
- 早めの転職を考えている方
- 派遣として働きたい方
6.薬キャリエージェント【ハイキャリアの薬剤師転職にも対応】

有料職業紹介事業:13-ユ-304437
取扱い求人業種
調剤薬局、病院・クリニック、調剤薬局(OTC)、OTC販売、企業、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
薬キャリエージェントのおすすめポイント
- 非公開求人も多数取り扱う
- ハイキャリアの薬剤師転職も可能
- 最短即日で最大10件もの求人を紹介
薬キャリエージェントは、年間20,000人以上の薬剤師が利用する人気の転職エージェントです。
コンサルタントは、独占求人や非公開求人を多く持っているのが特徴で、ほかの転職サイトにはない優良求人を見つけることができます。
また、ハイキャリアの薬剤師転職にも力を入れており、業務範囲を広げてキャリアアップしたい方や現在よりも年収アップを目指したいという方も利用しやすいでしょう。
薬キャリエージェントでの求人紹介は、最短即日で最大10件紹介してもらえることもあり、多くの求人の中から選ぶことができます。
求人数 | 約34,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・派遣社員 ・パート |
紹介方法 | ・電話 |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日:9:30~20:00 土曜:9:30~19:00 |
公式URL | https://agent.m3career.com/ |
「レスポンスがスピーディーで求人の質も高い」
「担当者のサポートが充実している」
「面接の準備や条件交渉のサポートもしてくれた」
薬キャリエージェントはこんな人におすすめ
- 早めの転職を考えている方
- 薬剤師のキャリアアップを目指している方
- 細かな条件がある方
7.ファーマキャリア【質の高いサポートが受けられる】

有料職業紹介事業:13-ユ-309098
取扱い求人業種
薬局、病院、OTC・その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ファーマキャリアのおすすめポイント
- エージェントの質が高い
- コンテンツが豊富でサポートが充実
- すでに離職してしまった方も転職先がすぐ見つかる
ファーマキャリアは交渉力やヒアリング力が高く、数ある求人の中から希望に応じてオーダーメイドで1人1人にマッチする求人を紹介してもらえます。
エージェントが担当する薬剤師の人数を限定しているため、質の高いサポートが受けられ、希望の転職先が見つかりやすいでしょう。
また、履歴書の書き方から面接対策、円満退社の仕方などのコンテンツやサポートが充実しているので、転職が初めての方も利用しやすいでしょう。
ファーマキャリアでは、登録後最短2日、平均して1ヶ月で希望の転職が叶うため、すでに離職していてすぐに転職したい方にも向いています。
求人数 | 約30,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート・アルバイト |
紹介方法 | ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 9:00~21:00 |
公式URL | https://pharmacareer.jp/ |
「難しい希望をコンサルタントが転職先に直接交渉してくれた」
「企業と交渉して可能な限り希望条件に近付けてくれた」
「対応スピードが早くテンポよく転職活動を進めることができた」
ファーマキャリアはこんな人におすすめ
- 希望条件に合った転職先を見つけたい方
- スピーディに転職活動を進めたい方
- すでに離職している方
8.ヤクジョ【ライフスタイルに合った働き方が選べる】

有料職業紹介事業:13-ユ-302296
取扱い求人業種
調剤薬局、病院、ドラッグストア(調剤あり)、ドラッグストア(調剤なし)、企業、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ヤクジョのおすすめポイント
- ヤクジョのみの調剤薬局の求人がある
- 様々な働き方が選択できる
- エリアによっては面接同行可
ヤクジョでは、アドバイザーが実際に調剤薬局に足を運び、信頼関係を築いているため、市場には出回らない求人情報も保有しています。
正社員・パート・派遣・契約社員のほか、いきなり正社員は不安という方は、紹介予定派遣の求人もあるので、自分のライフスタイルに合った働き方が選べるでしょう。
ヤクジョでは、書類添削や面接対策のサポートも受けられ、東京・埼玉・神奈川・千葉の方は面接同行も可能なので、言いにくいことも代行して伝えてもらえます。
転職後に悩みがある場合でも気軽に相談でき、サポート体制が充実しているのでブランクのある方、初めての転職の方にも向いている転職エージェントです。
求人数 | 約14,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・パート ・派遣 ・紹介予定派遣 |
紹介方法 | ・メール ・電話 |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日 9:00~18:00 |
公式URL | https://www.yakuzaishisyusyoku.net/ |
「パートで短時間から徐々に時間を延ばせる職場を紹介してくれた」
「カウンセラーの資格もいかせる健康相談を行う薬局に転職できた」
「休みが取りやすい職場を希望したら、年収も下がらないように提案してくれた」
ヤクジョはこんな人におすすめ
- スキルアップしたい方
- 子育て中で短時間働きたい方
- 転職先で長く働きたい方
9.ファーネットキャリア【直接面談・面接同行でサポートが手厚い】

有料職業紹介事業:27-ユ-020104
取扱い求人業種
調剤薬局、ドラッグストア(調剤併設型)、ドラッグストア(OTCのみ)、病院、企業
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ファーネットキャリアのおすすめポイント
- 転職希望条件に合う求人を紹介してくれる
- 面接に同行してサポートしてくれる
- 転職後も定期的に状況を確認してくれる
ファーネットキャリアは、専属のコーディネーターが転職希望者と直接面談することを重視しており、ミスマッチのない転職を目指しています。対面が難しい場合はLINE等のオンライン面談も可能なので、相談しやすい環境が整っています。
ファーネットキャリアでは、求人元の職場とも対面で情報収集しているため、双方の希望に合った転職が叶います。面接にも同行し、転職希望者が言いにくいことなどはサポートしてくれるので、希望がある方は事前に伝えてみてください。
転職後も3ヶ月後、6ヶ月後に状況を確認してくれるため、疑問を抱いた際にも相談できるでしょう。
求人数 | 約28,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・契約社員 ・パート |
紹介方法 | ・電話 ・メール ・LINE |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 要確認 |
公式URL | https://career.pha-net.jp/ |
「年収の高いドラッグストアに転職できた」
「高時給の短期バイトをしたいときに利用しました」
「面接に同行してもらえて心強かった」
ファーネットキャリアはこんな人におすすめ
- 担当者と対面で面談をしたい方
- 希望条件を細かく聞いてほしい方
- 面接に同行し、サポートしてほしい方
10.アプロ・ドットコム【単発派遣やパートで稼ぎたい方向け】

有料職業紹介事業:27-ユ-010209
取扱い求人業種
調剤薬局、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア、病院、企業、老健・療養型施設、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
アプロ・ドットコムのおすすめポイント
- 契約社員・パート・単発派遣など働き方が選べる
- 転職するか決めていない方は情報収集でもOK!
- 条件交渉から書類添削・面接までサポート
アプロ・ドットコムは、薬剤師専門の転職サイトとして25年以上の実績があり、正社員をはじめ、契約社員やパート・単発派遣など幅広い働き方が選択できるため、正社員以外の雇用形態で求人を探している方にも利用しやすい転職サイトです。
アプロ・ドットコムはLINEや公式サイトから簡単に登録ができますが、登録せずに求人だけを見ることもできるので、気になる方は求人情報をチェックしてみてください。
気になる求人があった方は応募意思を伝えると、面接の調整や書類添削や面接対応などのサポートも行ってくれるので、スムーズに転職活動ができるでしょう。
求人数 | 約28,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート・アルバイト ・契約社員 ・単発派遣 |
紹介方法 | ・電話 ・メール ・LINE |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日 9:00~19:00 |
公式URL | https://www.apuro.com/ |
「不安なことがあったが、転職相談で解決できた」
「年収アップを目的に転職したいと思い、希望する職場を見つけてくれた」
「面接に不安があったが適切なアドバイスをくれ、無事に転職できた」
アプロ・ドットコムはこんな人におすすめ
- 単発派遣やパートの求人を探している方
- すぐ転職はしないが情報だけをチェックしたい方
- 転職活動のサポートを受けたい方
11.ヤクマッチ【精度の高い情報を提供してくれる】

有料職業紹介事業:13-ユ-306533
取扱い求人業種
調剤薬局、ドラッグストア(調剤併設)、病院・クリニック、ドラッグストア(OTCのみ)
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
ヤクマッチのおすすめポイント
- 薬剤師が社内にいるため、医療業界に詳しい
- 職場の精度の高い情報を収集している
- 無理な転職はすすめない
ヤクマッチは、社内に医療業界に詳しい薬剤師が多く在職しているため、転職希望者の専門的な質問に回答でき、的確なアドバイスも行えます。
現場の薬剤師や実習生などからの情報収集により、精度の高い情報を提供ができるため、転職後のミスマッチが少ないのも利点でしょう。
ヤクマッチでは手厚いサポートを行っていますが、仕事をしながらの転職活動を行いたい方やこまめな連絡が困る方には、連絡を控えたり無理な転職はすすめないので、自分のペースで転職活動を行いたい方は登録を検討してみてください。
求人数 | 約58,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート |
紹介方法 | ・電話 ・メール ・LINE |
LINEでのやり取り | 〇 |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 要確認 |
公式URL | https://yakuzaishi.yakumatch.com/ |
「自分の気持ちや希望条件を汲み取って理想的な職場を紹介してくれた」
「思っていた以上に良い条件・環境で働くことができてよかった」
「初めての転職で不安だったが、一緒に条件を整理してもらい、安心できた」
ヤクマッチはこんな人におすすめ
- 薬剤師ならではの細かい悩みを相談したい方
- 職場の雰囲気や人間関係などの情報を知りたい方
- 自分のペースで転職活動を進めたい方
12.リクナビ薬剤師【細かく自分の条件を伝えられる】

有料職業紹介事業:13-ユ-080058
取扱い求人業種
調剤薬局、漢方薬局、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア(OTCのみ)、病院、企業、クリニック、その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
リクナビ薬剤師のおすすめポイント
- 業界に精通したキャリアアドバイザーがいる
- スピーディーな対応で、早期転職が可能
- 退職時のアドバイスももらえる
リクナビ薬剤師は、大手リクルートが運営する薬剤師専門の転職サイトで、キャリアアドバイザーによる手厚いサポートが受けられます。転職活動をしたい方は、年収をはじめ希望条件を細かく聞いてもらえるでしょう。
面接の日程調整や確認事項などの連絡がスピーディーなため、なるべく早く転職を考えている方でも相談がしやすい転職サイトです。
仕事をしながらの転職活動もサポートしてくれ、書類添削や面接対応をはじめ、円満退職のアドバイス等ももらえます。転職についての懸念点がある方は相談してみるとよいでしょう。
求人数 | 約32,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート ・アルバイト |
紹介方法 | ・電話 ・メール |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日 9:30~21:00 |
公式URL | https://rikunabi-yakuzaishi.jp/ |
「担当者が細かく条件を聞いてくれ、希望の転職ができた」
「現状より給料が良くなるように交渉してくれた」
「ゆったりペースで働きたいと伝えたら、自分が望む環境の職場を紹介してくれた」
リクナビ薬剤師はこんな人におすすめ
- 仕事をしながら転職活動をしたい方
- 早期の転職を希望する方
- 収入など細かな条件がある方
13.薬剤師ワーカー【転職時のミスマッチが少ない】

有料職業紹介事業:27-ユ-301770
取扱い求人業種
病院、企業、調剤薬局、ドラッグストア(調剤併設)、ドラッグストア(OTCのみ)、 その他
※ 条件によっては求人がない場合もあります。
薬剤師ワーカーのおすすめポイント
- 一元管理体制で転職時のミスマッチが少ない
- 未経験・ブランクありの求人が多い
- 入職後のアフターフォローも万全
薬剤師ワーカーは、手厚いサポートが特徴の薬剤師専門転職サイトです。転職先となる病院や企業と転職希望者のヒアリングを同担当者が行うため、双方の要望が伝わりやすくミスマッチが起こりにくいでしょう。
薬剤師ワーカーでは、非公開の求人情報も多く、未経験・ブランクありの求人も多いので、経験の少ない薬剤師の方でも登録してみるとよいでしょう。
入職後も条件面等で疑問があった際、担当キャリアアドバイザーがサポートしてくれるなど、アフターフォローも充実しています。
求人数 | 約22,000件 |
---|---|
求人エリア | 全国 |
雇用形態 | ・正社員 ・パート |
紹介方法 | ・電話 ・メール |
LINEでのやり取り | ー |
書類添削 面接対策 |
〇 |
対応時間 | 平日 9:00~21:30 |
公式URL | https://yakuzaishi-worker.com/ |
薬剤師ワーカーはこんな人におすすめ
- 自分の条件をしっかり聞いて紹介してほしい方
- 未経験・ブランクがある方
- 入職後も相談にのってほしい方
薬剤師転職サイト・エージェントの選び方!選ぶときのコツを解説

ここまで薬剤師の転職におすすめのサイトを紹介しましたが、転職を成功させるために薬剤師転職サイトを選ぶ際のチェックポイントをまとめたので、参考にしてください。
- 転職エージェントのサポートの充実度
- 派遣やパートで勤務する際の保険制度
- 転職活動中の連絡方法・頻度
-
1転職エージェントのサポートが充実しているか
ほとんどの薬剤師転職サイトでは転職においてのサポートを行ってくれますが、サイトによって内容が異なるので、確認してみてください。
今回紹介したサイトでは、ほとんどが下記のサポートを行っています。
- 年収や働き方などの条件交渉
- 応募書類の添削
- 面接対応
ただし、転職エージェントによって面接の同行や入社後のアフターフォローなどは異なるので、初めての転職で不安な方などは手厚いサポートを受けられる転職サイトに登録するとよいでしょう。
-
2派遣やパートで勤務する際の保険制度はしっかりしているか
薬剤師として転職するうえで確認しておきたい保険としては「薬剤師賠償責任保険」があります。これは薬剤の投与ミスなどが起こった際、賠償責任を問われた場合の損害に対して保険金が払われる制度です。
どんなにミスを防ぐ体制を備えておいても完全にゼロにすることは難しいですが、薬剤師が安心して働けるよう、職場が薬剤師賠償責任保険に加入しているか確認しておきましょう。とくにパートや派遣で働く場合には、個人で入る必要がないかチェックが必要です。
-
3転職活動中の連絡方法・頻度は自分の希望に合わせてもらえるか
複数のサイトに登録して転職活動を行う方も多いと思いますが、担当者とのやりとりが多く、ストレスになることもあるでしょう。転職サイトによっては面談(対面・オンライン)が必須なところもあります。
とくに仕事をしながら転職活動をする方は、忙しい時間に電話がかかってきても対応が難しいときもあるので、メールやLINEでの対応が可能なサイトを選ぶとよいでしょう。
また、すぐに転職を考えていない方は、連絡頻度を少なくしてもらう、情報だけを送ってもらうなど要望を事前に伝えてみてください。
薬剤師の転職はサイトを複数利用・登録がおすすめ

優良求人に出会うためには薬剤師転職サイトは1社に絞らず、3〜4社に登録するのがおすすめです。
薬剤師転職サイトは複数のサイトに登録することで、次のようなメリットを得られます。
- 様々な求人を紹介してもらえる
- 相性の良い担当者が見つかりやすい
- 募集が終了した求人に応募できることもある
ここからは複数登録のメリットをひとつずつ詳しく紹介するので、参考にしてください。
転職サイトによって保有している求人数が異なるほか、サイトによって独占求人もあるため、選択肢が広がります。
1サイトでは自身の条件に合う求人がない場合でも、別のサイトで求人が見つかる場合もあり、複数のサイトを利用することで、幅広い選択肢から自分に合った求人を見つけることができます。
とくに地方などの求人数が少ない地域の場合、複数のサイトを利用したほうが転職先が見つかる可能性が高まるでしょう。

提案力や理解度には個人差があるため、自分に合ったアドバイザーを見つけられない場合、転職活動に支障が出る可能性があります。
複数のサイトを利用すれば、タイプの異なるアドバイザーと出会う機会が増え、自分に合う担当者を見つけやすくなるでしょう。
良い関係性を築ける担当者なら転職相談や要望も伝えやすく、転職活動もスムーズに進められます。
薬剤師の各転職サイトによって求人の掲載期間が決められていますが、複数のサイトに登録しておくことで、掲載期間が終了した求人に、他サイトで応募できる可能性があります。
事業所が掲載期間の延長をしなかった場合、サイトでは募集が終了してしまいますが、採用が終了したとは限らないので、複数のサイトに登録しておくと自分の希望する職場に出会える可能性も高くなるでしょう。
20代の薬剤師の転職におすすめのサイト【ファルマスタッフ】

20代の薬剤師が転職先を探す際は「ファルマスタッフ」がおすすめです。
「20代で転職は早いかな?」と考える方もいると思いますが、ファルマスタッフでは、経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しており、20代でも転職活動がしやすいようサポートを行っています。
20代での転職活動は情報収集がうまくできなかったり、転職活動をどのように進めればいいのか分からない場合が多いですが、ファルマスタッフでは履歴書の書き方や面接時の自己PR方法・マナーなどもサポートしてくれるため、初めての転職でも不安を減らして転職活動に臨めるでしょう。
また、「教育制度あり」「新卒可」「未経験可」などの求人も豊富に取り扱っているため、経験年数の少ない20代でも希望にに応じた転職先が見つかります。
20代の薬剤師が転職する際のコツ
- 情報収集をしっかりする
- 将来を見据えた前向きな転職なら評価されやすい
- 年収を優先しない
- 学習意欲があることをアピールする
20代の転職活動の詳細はこちら!
20代におすすめの転職サイトを紹介!【高収入】未経験・高卒でも稼げる仕事は?
30代・40代の薬剤師におすすめの転職サイト【ヤクジョブ】

30代~40代の薬剤師の転職には「ヤクジョブ」がおすすめです。
30代や40代はある程度の実務経験があることで即戦力として転職しやすい傾向にあり、ヤクジョブでは30代~40代の求人を特に多く取り扱っており、経験やスキルに適した給与の求人を提供してくれます。
また、30代~40代は結婚や出産などライフスタイルが大きく変化する年齢でもあり働く時間が限られてくる方もいるでしょう。
ヤクジョブでは、パート・アルバイトなどの求人も豊富にあるため、家庭と仕事のバランスを重視した転職先を見つけることも可能です。
30代~40代の薬剤師が転職する際のコツ
- 自分に合った労働条件を明確にする
- 資格の他にコミュニケーションスキルもアピールすると良い
- 定年まで働けるような職場を探す
- 同世代のいる職場かを確認
50代・60代におすすめの薬剤師転職サイト【マイナビ薬剤師】

50代~60代の薬剤師転職には「マイナビ薬剤師」がおすすめです。
年代が上がるにつれ求人が少なくなる傾向にありますが、マイナビ薬剤師は転職サイトのなかでも50代や60代の求人を多く取り扱っています。
50代や60代は年齢的な面で転職を悩む方も多いと思いますが、マイナビ薬剤師ではこれまでの経歴を踏まえたうえで転職しやすい求人の提案を行ってくれます。
特に調剤薬局やドラッグストアは50代60代の薬剤師を雇用している職場も多いため、キャリアアドバイザーと職場環境や雇用の見直しを行うことで理想に近い転職先が見つかるでしょう。
50代~60代の薬剤師が転職する際のコツ
- 転職先の上司が自分より若い可能性があるということを理解する
- 時間の融通がききやすく離職の可能性が低いことをアピールする
- 調剤経験やコミュニケーション能力が高いことをアピールする
- 謙虚さや学ぶ姿勢をもつ
薬剤師で転職未経験や1年目・2年目におすすめの転職サイト

1年目2年目などの経験が浅い薬剤師は、経歴が短いことで即戦力として採用されることは少なく、将来性を見込んで採用されることが多いです。
そのため、「薬剤師取得見込」「未経験」などの求人を多く取り扱っている「マイナビ薬剤師」や「ヤクジョブ」に登録しておくと経験が浅い薬剤師でも転職先を見つけやすいでしょう。
![]() マイナビ薬剤師 |
★新卒・未経験可・スキルアップなどの条件で探せる | |
---|---|---|
経験が浅くてもOKの求人数 約7,700件 全件数:約49,000件 |
サポート内容 ・書類の添削 ・面接対策 ・面接同行 ・書類の提出 ・面接日程の調整 ・入社日の調整 ・給与・年収・勤務条件の交渉 |
|
![]() ヤクジョブ |
★教育研修充実・資格取得支援などの条件で探せる | |
経験が浅くてもOKの求人数 約5,300件 全件数:約53,000件 |
サポート内容 ・書類の添削 ・面接日程の調整 ・勤務条件の交渉 ・入社日の調整 ・入社後のアフターフォロー |
また、転職自体が初めてで未経験の方は、必要書類の添削や面接対策なども対応している転職サイトがおすすめです。

転職が初めての方は、どこから始めたらいいのか、書類はどのように書くのか、面接では何を話すのかなど、分からないことが多いと思います。
薬剤師転職サイトに登録しておくと、専任のエージェントが転職に必要なノウハウを教えてくれたり、面接のスケジュールや転職先への交渉などもサポートしてくれるため、転職が初めての方でも不安を軽減して転職活動できるでしょう。
薬剤師になって1年目・2年目で転職を考える主な理由には、
- 人間関係の悩み
- 職場環境が合わない
- 予想以上に仕事がハードだった
- 給与が安い
などがあげられますが、ネガティブな理由の転職は採用されにくい傾向があり、「すぐに辞めてしまうのではないか」という印象をもたれる可能性があります。
そのため、経験年数が少ない薬剤師が転職を成功させるには、「スキルアップ」や「成長意欲」などの自分の成長につながるようなポジティブな理由を伝えることがポイントになるでしょう。
経験が浅い薬剤師転職のポイント
- 教育制度がある転職先を狙うと内定しやすい
- スキルアップにつながる理由の転職なら高評価につながる
- 履歴書・職務経歴書の内容をしっかり書く
病院の薬剤師転職におすすめの求人が選べるサイト

病院の薬剤師として転職を検討しているなら、病院・クリニックの求人数が多い「ファルマスタッフ」や「ヤクジョブ」がおすすめです。
転職サイト | 病院・クリニックの求人数 | 取扱い施設の一例 |
---|---|---|
![]() ファルマスタッフ |
約3,600件 全件数:約52,000件 |
・総合病院 ・一般病院 ・専門病院 ・ケアミックス病院 |
![]() ヤクジョブ |
約2,800件 全件数:53,000件 |
・総合病院 ・一般病院 ・専門病院 ・ケアミックス病院 |
各薬剤師転職サイトでは、総合病院や専門病院などの求人を取り扱っており、「夜勤なし」や「教育研修充実」「託児所あり」「産休・育休実績あり」などの求人もあり、さらに正社員やパートの募集もあるため、自分の条件に合った転職先を見つけやすいでしょう。
薬剤師が病院で働く場合には「薬剤部」や「薬剤科」といった部署に配属されることになります。
病院薬剤師の業務内容は多岐にわたり、
- 医師の処方箋をもとに医薬品を「調剤」
- 外来・病棟の患者に薬の説明や薬の管理などの「服薬指導」
- 医師や看護師が治療法を検討する会議に参加し治療法を提案

など、臨床現場で医療従事者の一員として知識を生かすことができます。
また、救急医療を受け入れている急性期病院や入院施設を完備している総合病院では、夜勤が発生する場合があります。
夜勤があることで給与が高くなる傾向ですが、病院によっては夜勤の際には一人や少人数での勤務になることが多いため、ある程度の経験やスキルをもっていた方が転職が有利になります。
しかし、昨今では薬剤師の人材不足により教育も踏まえて経験年数が少ない薬剤師を積極採用している病院も多くあります。
多くの業務を担い経験を積むことができる病院薬剤師は、給与アップやスキルアップを目指す薬剤師におすすめの職場と言えるでしょう。
調剤薬局の薬剤師求人が豊富なおすすめの転職サイト

「調剤薬局」は、医療施設と比べても新卒者からベテランまで、年々増加傾向にある人気の職場となっています。
調剤薬局の求人を多く取り扱っている転職サイトは多くあり、以下の転職サイトでは3万件以上の求人を取り扱っています。
各転職サイトの調剤薬局の求人には、正社員・パート・派遣など募集している雇用形態が様々あり、さらに「新卒可」や「教育制度あり」、「産休・育休の取得実績あり」「ブランク可」など、薬剤師の経験が少ない年代からライフステージに変化がある年代、経験年数が長い年代まで経歴問わず募集しているところが多くあります。
調剤薬局での薬剤師の主な業務内容は、調剤業務をはじめ、服薬指導や薬歴管理、健康相談、在宅医療業務などがあります。
薬に関する知識はもちろんですが、調剤の正確性や事務処理の能力、服薬指導では薬の説明や話しをするためコミュニケーション能力が必要になります。

勤務時間は一般的に平日・土曜の9時~18時前後で、近くの病院やクリニックの診療時間に合わせて受付していることがほとんどです。
年収は、地域や年齢、経験、保有資格によっても異なりますが、だいたい400万円~600万前後と言われています。
病院薬剤師と比べると給与は若干低くなる傾向ではありますが、プライベートを確保しやすくワークライフバランスをとりやすい職場のため、仕事と生活のバランスをとりたい方には調剤薬局の薬剤師がおすすめでしょう。
※参考:厚生労働省「薬剤師の偏在への対応策」
薬剤師が派遣で稼げるおすすめの転職サイトは?
派遣の薬剤師として転職を希望しているなら、「ファル・メイト」がおすすめです。

ファルメイトでは、主に派遣で働ける薬剤師求人を豊富に取り扱っています。
派遣を選んだ際には、ファル・メイトと雇用契約を結び派遣社員として職場で働くことになりますが、関西・関東エリアなら最低時給2,800円が保証され、交通費も全額支給になります。
また、働く日数や曜日、就業時間なども自由に調整できるため、フルタイムはもちろん、ライフスタイルに合わせた働き方を希望することも可能です。
ファルメイトで派遣社員として働く場合には、社会保険の加入はもちろん有給休暇の取得や、1日のみの単発派遣の場合でも「薬剤師賠償責任保険」が適用されるため、安心して働くことができます。
ファル・メイトは派遣以外にも
紹介予定派遣の求人もあり
ファルメイトは、派遣のほかに「紹介予定派遣」の求人も取り扱っています。
紹介予定派遣とは、最長6ヶ月間派遣社員として就労し、派遣契約終了後に企業での直接雇用を前提とした働き方で、本人と派遣先の企業との合意があれば派遣先企業で正社員になる仕組みです。
一度派遣社員として働くことで、自分に合う職場かを見極めることができ、また雇用する企業側としてもどんな人材かを確認できるというメリットがあります。
そのため、内部を知ったうえで働きたい、いずれ正社員も視野に入れて働きたいという方は、紹介予定派遣も検討してみるといいでしょう。
薬剤師でパート・子持ちママの転職におすすめのサイト

薬剤師で子どもをもつママや介護などのライフスタイルに合わせてパートで働きたい方の転職サイトには「ファル・メイト」や「マイナビ薬剤師」がおすすめです。
転職サイト | パート・派遣の求人数 | 取扱い施設の一例 |
---|---|---|
![]() ファル・メイト |
約9,700件 全件数:約18,000件 |
・調剤薬局 ※非公開多数あり |
![]() マイナビ薬剤師 |
約13,500件 全件数:約49,000件 |
・病院・クリニック ・調剤薬局 ・ドラッグストア |
ファル・メイトは派遣の薬剤師求人を多く取り扱っていますが、働きたい時間帯や日数、曜日など希望に合わせて自由に調整が可能です。さらに、最低時給が2,800円保証されているため、通常のパートよりも時給が高く希望に合わせて効率的に働きたい方におすすめです。

主に調剤薬局の求人が多いですが、ほとんどが非公開求人になっているため、気になる方は一度相談してみるとよいでしょう。
マイナビ薬剤師は、パートの薬剤師求人を1万件以上取り扱い、時給約1,500円~3,000円前後で求人を募集しています。
特に調剤薬局の求人を多く取り扱っていますが、病院・クリニックやドラッグストアなどの求人もあるため、希望に合わせて転職先を見つけることができるでしょう。
パート薬剤師の主な業務内容
- 調剤
- 服薬指導
- 在庫管理
- OTC医薬品の販売・相談 など
パート薬剤師の業務内容は職場によって異なりますが、パート薬剤師として転職した場合にも、正社員とほぼ変わらない業務を行うことがほとんどです。
そのため、パートと正社員の違いはおおむね給与と就業時間のみとなるでしょう。
職場がドラッグストアの場合には、処方箋がないお客さまの健康状態や悩みに適したOTC医薬品の販売を行うため、医薬品の知識はもちろんコミュニケーション能力も必要になります。さらにサプリメントや機能性表示食品、栄養補助食品などの販売のほかに、病気・美容・介護などの相談を受けたりする場合もあります。
パートの薬剤師といっても正社員とほぼ変わらない業務内容になることがほとんどのため、これまでの経験を活かしつつ育児や介護などライフスタイルに合わせて働くことができるでしょう。
企業への薬剤師転職におすすめのサイトはここ

企業の薬剤師求人は、調剤薬局や病院と比べても非常に少ないと言われています。
当記事でご紹介している薬剤師転職サイトでも企業の求人を取り扱っていますが、求人数が少ない傾向にあるため、その中でも比較的求人件数が多いおすすめの薬剤師転職サイトをご紹介します。
薬剤師転職サイト | 企業の求人数 | 募集業務内容の一例 |
---|---|---|
![]() マイナビ薬剤師 |
約1,400件 全件数:約49,000件 |
・管理薬剤師 ・メディカルコピーライター ・MSL(メディカルサイエンスリエゾン) ・DI(医薬品情報管理) など |
![]() ファルマスタッフ |
約590件 全件数:52,800件 |
・営業職 ・品質管理 ・DI(医薬品情報管理) ・人事部 ・研究開発 ・製造管理 など |
![]() ヤクジョブ |
約300件 全件数:53,000件 |
・薬事申請業務 ・品質管理 ・管理薬剤師 ・DI(医薬品情報管理) ・コールセンター など |
各薬剤師転職サイトでは、募集している業務が様々あり、管理薬剤師や品質管理のほかに、DI(医薬品情報管理)、メディカルコピーライター、MSL(メディカルサイエンスリエゾン)などの求人があります。
転職サイトによっては薬剤師の営業職やコールセンター、人事部の募集もあり、企業薬剤師の業務は多岐にわたります。

管理薬剤師 | 製薬会社で医薬品の品質管理や情報管理、在庫管理を行い、企業によっては従業員の管理も行う場合もある。 医薬品を取り扱う現場で薬剤師の配置が義務づけられており、5年以上の実務経験や認定薬剤師の資格が必要。 |
---|---|
MR | 製薬会社の営業・広報を担当する。 医薬品の情報収集や伝達を行い、自社の医薬品の有効性・安全性などの情報を医師や薬局に伝える業務を行う。 MR認定証を取得している場合が多い。 |
MSL(メディカルサイエンスリエゾン) | 医療現場の医師や薬剤師など、医療従事者に最新の医学情報を提供する。 医学・薬学・科学的知識を基本とし、疾患や薬物治療、研究について理解し、製薬会社と臨床現場の中立的な立場で情報を提供する。 |
DI(医薬品情報管理) | MRへ薬学知識の研修や医療現場から医薬品に関する質問に回答する業務。 医薬品の深い知識が必要で、MRや講師、薬事などを兼任する場合もある。 |
CRC(治験コーディネーター) | 治験による臨床試験の調整を行う。 被験者をはじめ医療機関の治験担当者へ治験薬の説明を行い、服薬指導やスケジュールの調整なども行う。 「SMO協会公認CRC制度」「日本臨床薬理学会CRC制度」などの認定資格があると有利。 |
研究開発 | 製薬会社・治験受託開発機関・化粧品メーカー・食品メーカーで、新しい製品の研究開発を行う。 薬学についての深い知識が必要で、求人数が少ない。 薬剤師になるための6年制課程を修了し博士課程を修了していることが必要とされることが多い。 |
学術職 | 自社製品の薬の情報を製薬会社の医薬情報担当者(MR)や医療関係者に伝えたり、医薬品に関する広告や書類作成(メディカルライター)、新薬の承認申請などの業務を行う。 薬に関する問い合わせに対応し、情報のやりとりには英語が使われる場合があり語学力も必要とされる。 |
企業内診療所 | 大規模の企業内に設置されている診療所内で薬の管理や調剤などを行う。 求人数が少なく、非常に稀。 |
上記のように、企業の薬剤師の業務は多くあり、薬学の深い知識はもちろん薬剤師に加えて他の資格を必要とする業務もあります。
企業で働くため、基本的に就業時間が日中のみで土日祝日や大型連休などもあることから、ライフワークバランスがとりやすい職種となります。
ただし、企業薬剤師は募集が少ない傾向にあり、応募が殺到しやすく転職を成功させるには非常に狭き門と言えます。
企業薬剤師への転職活動に不安のある方は、転職エージェントを利用して履歴書の書き方や面接などの対策をしておくとよいでしょう。
薬剤師の転職におすすめの時期・最適なタイミングを確認
ここでは、薬剤師が転職活動をするのにおすすめの時期やタイミングについて紹介します。
薬剤師の転職活動にかかる期間は、転職活動に1ヶ月、退職するまでに1ヶ月程度かかると考えると、合わせて約2ヶ月程度を目安にしておくとよいでしょう。

条件のよい薬剤師の転職を狙うのであれば、下記のタイミングをおすすめします。
-
1求人数が多くなる1月~3月
薬剤師の募集が増えるのは、12月のボーナス支給後の1月~3月です。好条件の希少な募集が出ることもあり、年収アップやキャリアアップの可能性が高まるでしょう。ただし、この時期に転職を考える方も増えるため、好条件の求人は高倍率になることもあります。早めに薬剤師転職サイトに登録して応募する、書類作成の準備を入念にするなど心がけましょう。
-
2ボーナス後の7月・1月
在職中の方はボーナスをもらってから退職したいと考える方も多いことでしょう。この時期に転職する方は多いため、求人数は増加します。好条件の求人が見つかる可能性があるので、こまめに転職サイトの求人情報をチェックしてください。
注意したいのは、退職を伝えるタイミングですが、ボーナス支給後の7月や1月に退職の意向を伝え、引継ぎや有給消化の時間もふまえて退職日を検討すると円満に転職できるでしょう。 -
3繁忙期でない時期
自分のペースでじっくりと求人情報をチェックしながら転職したい方は、比較的職場が落ち着く7月~10月がおすすめです。感染症が流行する時期や年末、花粉症のシーズンなどを避け、最低でも1ヶ月前には退職の意向を伝えておくとよいでしょう。
この時期は冬の繁忙期に備えて求人が増加する傾向があるので、転職サイトでよい求人に出会える可能性も高まります。薬剤師転職を検討している方は、上記の転職タイミングを参考に、早めに転職サイトのアドバイザーに相談しておくと、納得いく転職先を見つけられるでしょう。
薬剤師で転職しない方がいいパターンとは?転職が厳しい場合もあり

薬剤師は国家資格であり全国的にも人手不足の傾向があるため、転職しやすい職種と言えます。
しかし、なかには入社後に「転職して後悔した」という人もいるので、どのような人が転職しない方がいいのか以下を参考に検討してみてください。
転職の理由がはっきりしていない場合には、転職しない方がいいと言えます。
例えば「職場がいやだ」「給料が低い」などが理由の場合には、転職をしても満足できず転職後にミスマッチが起こり、同じ理由で転職を繰り返してしまう可能性があります。
また、理由がはっきりしないまま転職活動をしてしまうと、面接時にうまく答えられなかったり、将来性が見えないなどの理由で不採用になる可能性も高いため、明確な理由をしっかり考えておくことが大切です。
- 「給与が低い」
➡「昇給制度がある職場に転職したい」 - 「職場がなんとなくつまらない」
➡「研修制度などを利用してスキルアップしたい」 - 「業務が忙しい」
➡「家庭と仕事を両立したい」
など、前向きな理由を考えておくとよいでしょう。
転職回数が多く、1社1社の勤続年数が短い場合には、条件の良い転職先を見つけにくくなる可能性があります。
人手不足など職場の状況によっては転職に影響しない場合もありますが、「すぐに辞めてしまうのでは?」「不満が多い人なのかな?」などの悪い印象を与えてしまうため、書類選考の時点で落ちてしまったり不採用になる可能性があります。

現時点で複数回の転職を繰り返しているのであれば、転職活動が厳しくなる可能性が高いため、「転職をすることでどのように成長できるのか」など、今後のキャリアプランを明確にするとよいでしょう。
薬剤師は、国家資格で人手不足の傾向からも転職が有利になりやすい職種ではありますが、「友人や知人が転職したから自分も転職したい」といった理由の場合には、転職はおすすめしません。
転職は、現在抱えている不満や悩み、自分にとって悪い状況を改善するために行うものですが、満足している状況で転職をしてしまうと転職先でなんらかの不満を持つリスクも考えらえれます。
また、前述したように不要な転職回数も増えてしまうため、現在の職場に不満がない場合には、友人・知人が転職をしたからといって安易に転職しない方がいいでしょう。
薬剤師の転職は優遇されることが多いですが、上記の理由で転職を考えている方は一度立ち止まって冷静に考える必要があります。
薬剤師転職サイトでは、現状を踏まえて転職が必要かどうか客観的な視点でアドバイスしてくれるため、転職しない方がいいのか自分で分からない方は相談してみるといいでしょう。
薬剤師の転職は稼げる?サイト利用がおすすめの理由とメリットを解説

ここでは、薬剤師が転職サイトを利用するメリットをみていきましょう。
薬剤師が転職サイトを利用するメリット
- 非公開求人も紹介してもらえる
- 年収・給与・待遇などの条件交渉をしてくれる
- 職場の詳細情報が把握できる
- 応募書類や面接のサポートが受けられる
- 転職活動にかかる時間を短縮できる
-
1非公開求人も紹介してもらえる
一般公開されていない非公開求人の紹介が受けられるのも、薬剤師求人サイトを利用するメリットです。
転職サイトに掲載する企業は「費用を払ってでも良い人材を確保したい」と考えているため、非公開求人には人気企業や高待遇の求人が多く、思いもよらない好条件の求人に出会えることがあります。年収アップ・キャリアアップを希望する方は、薬剤師転職サイトに登録して公開・非公開求人を確認してみると選択肢も広がるでしょう。
非公開求人に関してはこちら!
非公開求人とは?理由やその実態を解説!倍率や転職向けの探し方も
-
2年収・給与・待遇などの条件交渉をしてくれる
年収アップや働きやすい環境を求めて転職を考える方も多いですが、なかなか給与の話や休暇の話はしにくいものです。
薬剤師転職サイトを利用すると、自分の求める条件交渉をアドバイザーなどが行ってくれるため、希望通りの転職が叶いやすいでしょう。自分だけで転職活動をする場合、条件交渉はストレスにもなり、面接時に伝えることで印象を悪くするのではないかという不安もあります。
一方、薬剤師転職サイトは成功報酬を受け取るために待遇交渉をするのは当然のため、キャリアアドバイザーに希望を伝えておくことで好条件での転職が期待できます。 -
3職場の詳細情報が把握できる
薬剤師転職サイトのキャリアアドバイザーは、過去に転職支援をした方の相談にのったり、企業と面談を重ねたりと常に情報収集を行っています。
ハローワークや一般の求人情報と比較すると、薬剤師転職サイトでは職場の雰囲気、人間関係や業務内容などの求人票だけではわからないリアルな内情を把握しています。転職希望者には職場の詳細情報を事前に教えてくれるので、入職後のギャップを防げるでしょう。入職後に「思っていたところと全く違う!」と感じることは少なく、自分に合った職場への転職が叶いやすくなります。
-
4応募書類や面接のサポートが受けられる
転職のプロによる履歴書添削や面接サポートが受けられるのも、薬剤師転職サイトの魅力です。応募先のニーズを把握しているため、転職者の魅力を反映した書類になるように導いてくれるでしょう。
また、過去の転職支援をもとにした模擬面接や想定質問の提案があるので、面接が不安な方も安心です。人気の求人や採用枠が少ない競争率が高い求人でも、プロのサポートを受ければ選考通過率のアップが期待できるでしょう。
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5転職活動にかかる時間を短縮できる
薬剤師転職サイトでは手間や時間がかかることは全て行ってくれるので、転職活動の時短が可能です。膨大な求人の中から条件に合ったものを探す労力や企業とのやりとりに使う時間もかからないので、自分自身で進めるよりもスムーズに転職活動ができるでしょう。
一般的に薬剤師の転職では、条件に合う案件が見つからずに何ヶ月以上もかかってしまうことも少なくありません。
一方、転職サイトを活用すれば、アドバイザーに求人探しを任せられるため、全体の所要期間を大幅に短縮できます。
求人紹介までの期間はサイトによって異なりますが、約2~3週間で内定に至る可能性もあり、効率的に転職活動ができるでしょう。
薬剤師の転職サイトは使わない方がいい?デメリットもチェック

上記ではメリットについて紹介しましたが、ここでは「薬剤師の転職サイトは使わないほうがいい」という方もいるので、転職サイトをデメリットに感じる理由について紹介します。
薬剤師が転職サイトを利用するデメリット
- キャリアアドバイザーからの連絡が負担になる
- キャリアアドバイザーの対応に個人差がある
- 希望の求人を紹介してもらえないことがある
-
1キャリアアドバイザーからの連絡が負担になる
転職活動中はキャリアアドバイザーから頻繁にくる連絡が、ストレスに感じる方もいるようです。
仕事中や忙しい時間のアドバイザーとのやりとりに疲弊してしまうと、転職へのモチベーションも下がりかねないので、希望する連絡手段や日時や頻度をアドバイザーに伝えておくとよいでしょう。LINEがよいという方はLINEでやりとりできる転職サイトを選ぶことをおすすめします。 -
2キャリアアドバイザーの対応に個人差がある
薬剤師の転職サイトには複数のキャリアアドバイザーが在籍しており、経験値も含めて提案力や洞察力の個人差や自分との相性もあるでしょう。そのため、自分に合わないアドバイザーが担当になった場合に、思うように転職活動が進まない可能性があります。
自分に合わないと思ったら、アドバイザーの変更を申し出る、別の転職サイトを利用するなど、相性の良いアドバイザーを見つけましょう。
-
3希望の求人を紹介してもらえないことがある
薬剤師の転職サイトによっては希望に合う求人を保有していない、アドバイザーの提案力が低いなどが原因で、希望の求人が紹介されないこともあるでしょう。
とくに地方の場合は、薬剤師の転職サイト側が希望に合う求人を持っていないことも多いようです。
転職サイトのアドバイザーが条件に合わない求人情報を送ってくる場合もありますが、妥協すると後悔することもあるので、他の転職サイトの求人情報も確認してみてください。
1つの転職サイトで転職活動がうまくいかない場合は、記事中の「薬剤師の転職はサイトを複数利用・登録がおすすめ」にも解説しましたが、複数の転職サイトを併用するなど対策するとよいでしょう。
薬剤師転職サイト・エージェントの登録から転職するまでの流れ

薬剤師転職サイトを利用すると、次のような流れで転職活動が進んでいきます。
- 転職サイトに登録
- 面談・ヒアリング
- 求人紹介
- 求人に応募
- 面接・条件交渉
- 内定・入社後フォロー
まずは、気になる薬剤師転職サイトのホームページから、利用者登録を行います。
登録時には、下記のような情報の入力が求められます。
- 氏名
- 生年月日
- 転職希望時期
- 希望条件
- 保有資格
利用者登録はチェックするだけの項目もあり、簡単に行えるので、気になる薬剤師の転職サイトがある方は複数のサイトに登録しておくとよいでしょう。
各転職サイトには、薬剤師に有益な情報も掲載しているので、チェックしてみてください。
登録したその日もしくは翌営業日内に、担当者から面談についての案内が届きます。
転職サイトによって面談方法は異なり、対面のほか、オンライン面談、電話、メールなど選択ができる場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。

面談では、希望条件の詳細やこれまでの経歴、転職理由のヒアリングがあるので、事前にまとめておくとスムーズです。
ヒアリングした内容をもとに、担当者からおすすめの求人を紹介してもらえます。
一度に5〜10件ほどの求人紹介がありますが、良い求人がなければ無理に応募する必要はありません。
気になる求人があった場合には、キャリアアドバイザーに詳細情報を尋ねてみるとよいでしょう。求人情報に書かれていない職場の雰囲気や人間関係、教育体制、残業時間などの細かい内部事情を把握している可能性があるため、積極的に情報を取りにいくことをおすすめします。
気に入った求人があれば、アドバイザーと相談しながら応募書類の作成を開始します。
自分で考えた志望動機や自己PRをアドバイザーにチェックしてもらい、職場のニーズに合うように添削してもらうと書類選考が通る確率が上がるでしょう。
求人の応募に関する手続きはアドバイザーが代行してくれるので、おまかせしましょう。
書類選考が通過したあとの面接の日程調整も転職サイトが行ってくれるので、複数の求人に応募している場合は、他の面接と重複してしまうミスも起きにくいでしょう。
書類通過後は、いよいよ面接です。薬剤師の転職サイトでは模擬面接を行ってくれたり、想定質問について教えてもらえるので、万全な状態で面接に挑めます。
初めて転職する方や緊張してしまう方は、面接同行サービスがある転職サイトを活用してもよいでしょう。
年収アップを目指す方は給与や賞与について、ライフワークバランスを重視したい方は休暇の取りやすさなど、自分では聞きにくいことなどもキャリアアドバイザーに交渉してもらえるので、提示された条件が希望と合わない場合は、アドバイザーに相談してみてください。
内定後の入職日交渉もキャリアアドバイザーが全て行ってくれます。
入職後、想定していたような環境ではなく、人間関係や業務内容について悩みがあった場合は転職サイトによっては相談にのってくれるので、連絡してみてください。
入社前に提示されていた内容と実際の状況を客観的に判断し、改善交渉も行ってくれるでしょう。
また、再転職したい場合でも、相性がよければ同じ転職サイトのアドバイザーにサポートをお願いし、転職活動をスムーズに開始することも可能です。
転職エージェント利用を検討している方はこちら
おすすめの転職エージェント比較ランキング!年代別の選び方や特徴と評判も紹介
薬剤師の転職に有利な資格は?薬剤師の年収アップにおすすめの資格

薬剤師には、薬剤師にプラスアルファで取得できる資格が多くあり、職場によっては資格を持っている方を優遇する場合があります。
将来に向けて年収アップを目指したい方は、どのような資格があるのかチェックしてみましょう。
薬剤師転職に研修認定薬剤師がステップアップに必須
認定薬剤師の資格を目指す方にとって、最初に取得するのは「研修認定薬剤師」でしょう。取得にあたって、学会に属する必要はなく、幅広い領域の薬剤師が取得しやすい内容になっています。
研修認定薬剤師は、薬剤師の資質維持や向上に努め、最新の薬学・医療知識があると認定する資格であり、スキルアップのために研修を受けたという証明になるので、転職による年収アップを目指す方に有利な資格といえるでしょう。
ただし、研修認定薬剤師の認定期間は3年で、取得後は3年ごとに更新しなければなりません。
研修認定薬剤師は、かかりつけ薬剤師の要件にもなっており、超高齢化社会において地域医療に重要な役割を果たすので、薬剤師の3人に1人が取得しているといわれています。キャリアアップ・年収アップを目指す方は資格を維持することをおすすめします。

認定薬剤師は薬剤師の転職で年収アップ・キャリアアップの可能性大
研修認定薬剤師を取得した上でさらに年収アップ・キャリアアップを目指したい方は、他の認定薬剤師の資格取得を検討してみるとよいでしょう。
認定薬剤師 (認定団体) |
認定期間 | 費用 |
---|---|---|
がん薬物療法認定薬剤師 (日本病院薬剤師会) |
5年 | 認定審査料: 11,000/16,500円※1 更新審査料: 11,000/16,500円※1 認定料:22,000円 更新料:22,000円 |
外来がん治療認定薬剤師 (日本臨床腫瘍薬学会) |
3年 | 審査・試験料:22,000円 登録料:11,000円 |
在宅療養支援認定薬剤師 (日本在宅薬学会) |
3年 | 審査料:10,000円 更新審査料:10,000円 登録料:10,000円 |
プライマリ・ケア認定薬剤師 (日本プライマリ・ケア連合学会) |
3年 | 認定審査料:
10,000/15,000円※1 更新審査料: 10,000/15,000円※1 登録料:10,000円 |
緩和薬物療法認定薬剤師 (日本緩和医療薬学会) |
5年 | 審査料:10,000円 試験料:20,000円 更新審査料:10,000円 |
漢方薬・生薬認定薬剤師 (日本薬剤師研修センター) |
3年 | 審査料:22,000円 更新審査料:22,000円 |
感染制御認定薬剤師 (日本病院薬剤師会) |
3年 | 認定審査料: 11,000/16,500円※1 更新審査料: 11,000/16,500円※1 認定料:22,000円 更新料:22,000円 |
※1 日本病院薬剤師会、日本薬剤師会、日本女性薬剤師会のいずれかの会員/非会員
上記に代表的な認定薬剤師を記載しましたが、認定薬剤師には多くの種類があり、認定団体によって取得できる資格や認定期間などが異なります。
とくにニーズの高い分野は「がん」と言われており、複数種類の認定薬剤師資格があるので、自分の関心やキャリアプランに合った認定薬剤師の資格を目指すことが重要です。
また分野によっては、認定薬剤師の上の資格に「専門薬剤師」が設けられている場合もあります。
その場合においても、まずは同分野の認定薬剤師の資格取得が必要なので事前に確認しておくとよいでしょう。
※参考:薬剤師認定資格一覧

管理薬剤師を取得すると薬剤師転職で年収1,000万円以上目指せる
「管理薬剤師」とは、法律で義務付けられている薬局などの責任者のことで、職場によっては「薬局長」と呼ばれる場合もあります。
管理薬剤師の業務内容は、一般的な薬剤師とは異なり、管理業務が主になります。
調剤・服薬指導・販売業務のほか、管理業務・薬剤の適正な使用のための情報提供業務・薬局開設者への意見申述・副作用情報の収集・報告などの業務を行います。
管理薬剤師になると役職手当が支給されるため、普通の薬剤師に比べると一般的に200万円程度年収は上がるため、1,000万円以上も可能でしょう。
2019年の薬機法改正で、管理薬剤師は「実務経験5年以上」「認定薬剤師資格の保有」の2つの要件を満たすことが推奨されているので留意しておきましょう。

研修薬剤師・認定薬剤師・管理薬剤師のメリット
- 年収アップ・キャリアアップにつながる
- 転職に有利
- 知識やスキルが発揮できる
薬剤師の資格にプラスアルファで資格を取得すると、給与・年収アップに繋がるため、今より稼ぎたいと思っている方はこれらの資格取得を検討してみてください。
当記事で紹介している薬剤師転職サイトでは、研修や教育制度が整っている職場の求人も取り扱っているため、資格を取得し高収入を目指したい方はスキルアップのための制度がある転職先を選ぶのもおすすめです。
薬剤師が転職で稼ぐ・成功するために!サイト活用のポイント

薬剤師が退職する主な理由には、「年収が低い」「人間関係が良くない」「労働環境が悪い」などがあげられます。
これらの理由で転職する方は、薬剤師の転職サイトをうまく活用して自分の希望の職場に転職できるように以下のポイントを意識しましょう。
「年収を上げてしっかり稼ぎたい」と思い、転職を決断する薬剤師の方は多いようです。
すべての希望条件を叶えることは難しいですが、優先順位をつけて転職活動をしたほうが納得のいく転職ができます。
たとえば「年収600万円以上」といったように目標の年収がある方は、キャリアアドバイザーに具体的に伝えるとその条件に合った求人情報を提案してくれるでしょう。
経歴やスキルは現状を正確に伝えるようにしましょう。
自分をよく見せるためにスキルを盛ってしまうと、自分のレベル以上の職場に転職してしまい苦労することがあります。
また、経歴を偽ってしまうと、仮に採用されたとしても解雇される可能性が高く、その後も他の転職サイトも利用できなくなることもあるので経歴は正直に伝えるようにしましょう。
なお、記事中の「薬剤師の転職に有利な資格は?薬剤師の年収アップにおすすめの資格」でも説明しましたが、資格のある方は優遇される求人もあり、年収アップにも繋がります。
また、スキルアップのためにこれから取得を目指している方でも、それらを伝えることで教育制度がある求人を紹介してもらえるため、取得を目指している方も伝えてみてください。
薬剤師の転職サイトによっては、経験不足なアドバイザーに当たることもあるかもしれません。アドバイザーの対応に疑問に感じた場合は変更を申し出てみましょう。

また、紹介求人の質が低い、連絡が遅い、返信がない、強引に応募を勧める、マナーや態度が悪いなど、このような場合は別の転職サイトへの変更も検討してみてください。
自分と相性の良いアドバイザーと出会えれば、年収アップや労働環境の改善など希望に合った求人を紹介してもらえる可能性が高くなるので、信頼できるアドバイザーに出会える転職サイトを選ぶことは大切です。
薬剤師の転職サイトのキャリアアドバイザーは、採用につながる人材を優先的にサポートするため、「転職したい!」という意欲が高いことを示すことで、手厚いサポートを受けられる傾向があります。
紹介される求人数が少ない、連絡が遅いと感じる場合は、アドバイザーが他の求職者を優先しているのかもしれません。
できるだけ早く転職したい、しっかり働いて年収を上げたいなどの強い意思を示すことで、アドバイザーの優先順位が上がり、好条件の求人情報をもらえる可能性も高まるでしょう。
薬剤師の転職サイトは上記のポイントをしっかりふまえて活用することで、今よりも稼げる職場に転職でき、職場環境も良くなる可能性も高いので参考にしてください。
薬剤師転職サイトの注意点!薬剤師の転職で失敗・後悔しない使い方

薬剤師の転職サイトを利用する際は下記の点に注意しましょう。
今回紹介した転職サイトは優良なサイトですが、中には「薬剤師転職サイトは選ぶな」と言われるような悪質なサイトが存在します。
悪質な転職サイトの特徴
- 連絡が返ってこない
- 希望条件とはかけ離れた求人ばかり勧められる
- 強引に応募を進めようとする
- 悪い口コミ評判が目立つ
転職サイトは、主に企業から支払われる成功報酬によって成り立っています。成功報酬は企業ごとに異なるため、悪質なサイトでは利用者の希望や条件に合わない求人への応募を急かす傾向があります。
悪質サイトを見極める上でも複数のサイトに登録し、信頼できないと感じたときには利用を避けるようにしましょう。
求人探しから入社に至るまで、転職に関わる手間を担ってくれるのが魅力の転職サイトですが、転職活動をキャリアアドバイザーなど担当者に丸投げしないようにしましょう。
薬剤師の転職サイトが紹介してくれる求人の中には、ブラック求人が混ざっている可能性もあり、コミュニケーション不足が原因でミスマッチな求人を紹介されることがあります。
勧められたからと担当者の言葉を全て鵜呑みすると、転職後に後悔することになるので、自分の条件と照らし合わせて、今の職場よりも年収や環境が良くなるかをきちんと確認してみてください。
薬剤師の転職サイトのキャリアアドバイザーの信頼を失う行動をすると、ブラックリストに入り、転職支援が受けられなくなるので、誠実な対応を心がけしましょう。
なかにはすぐの転職は検討していないため、電話やメールがしつこいと感じる方もいるかもしれませんが、いずれ転職活動の支援を受ける可能性もあるので誠実な対応を心掛けておくことが大切です。
避けたい行動
- 連絡を無視する
- 面談や面接に遅刻・ドタキャン
- 傲慢な態度をとる
- マナーが悪い

一般的に上記のような行動を取ると、ブラックリスト入りの可能性が高まるようです。
「釣り求人」とは、実際には募集していない条件の良い求人を掲載することで、求職者を引き付ける手法です。
実際には採用の予定がなかったり、条件が大幅に異なる可能性があるため、あまりに条件がよすぎる場合やずっと掲載されている求人は、釣り求人の可能性がないか別サイトなどでも確認してみましょう。
釣り求人ばかりのサイトだと、転職活動自体が難航する可能性もあります。
薬剤師転職において、希望する業種の求人数が少ない場合には、転職サイトの得意分野でない可能性があります。たとえば、転職サイトによっては調剤薬局の求人が多い、派遣社員の求人が多いなどそれぞれに特徴があるので、自分の希望する業種や働き方が選べるサイトを利用するとよいでしょう。
各サイトでは、登録時に希望する業種などのチェック項目があるので、確認してみてください。
同じ求人に複数の転職サイトから応募はしないように注意してください。重複して応募すると、企業と転職サイト間で金銭などのトラブルが発生するリスクがあります。
複数の転職サイトに登録している場合は、アドバイザーに伝え、二重での応募が起きないように注意しましょう。
登録する転職サイトは3〜4社に留めておくことが重要です。
サイトが5社以上になると、アドバイザーとのやり取りや求人情報の確認がストレスになる可能性があります。また場合によっては面接のダブルブッキングなどのミスをする恐れもあるでしょう。
迷う場合は、自分の気になるサイトに複数登録し、利用していく中で自分に合ったサイトに絞り込んでいくのもよいでしょう。
薬剤師の転職でよくある疑問

最後に、薬剤師の転職サイトを利用するにあたって、よくある疑問をまとめたので、登録前に心配な方は参考にしてみてください。
薬剤師が稼げる・高収入の職場はどこ?
薬剤師は専門性と重要性が高い職種になることから比較的給与が高い傾向にありますが、働く職場によっても年収が異なります。
職場 | 年収 |
---|---|
製薬会社などの企業 | 430~660万円程度 |
ドラッグストア | 450~600万円程度 |
調剤薬局 | 430~600万円程度 |
病院・クリニック(診療所) | 400~540万円程度 |
※参考:薬剤師の平均年収(給料)はいくらぐらいですか? |薬剤師の転職Q&A | 薬剤師の転職・求人・募集なら【マイナビ薬剤師】
薬剤師の年収は業種や役職、地域によっても大きく異なりますが、企業薬剤師がもっとも年収が高い傾向にあるものの、求人数や募集人数がとくに少なく人気で倍率も高くなるようです。
次に、ドラッグストアの薬剤師が病院や調剤薬局よりも高い傾向にあります。その理由は、調剤や服薬指導のほかにも様々な業務を行ったり、土日祝日の勤務や営業時間が長いためです。
また、店舗数の拡大により管理職などの高キャリアのポストが用意されているため、昇給のチャンスが多いこともあるでしょう。
なお、勤務地では地方のほうが都市部よりも薬剤師が不足していることから、年収が高くなる傾向があるため、収入が高くなる地域で働くのも高収入を得られる方法と言えます。
薬剤師に人気の就職先・職場は薬局以外にどこがある?
薬剤師の職場は「薬局」というイメージが強いですが、薬局以外にも多くの職場があります。

製薬会社の薬剤師の仕事の内容は一般的な業務とは異なり、研究や開発に関わることが多いです。仕事環境や待遇が良いので、長期にわたって勤務する方も多いようです。
ただ、求人数や募集人数が極端に少ないため、実際に企業に就職できるのは少数といえるでしょう。
求人数が多く、給与も高いので人気の職種です。
一般用医薬品(OTC)の販売と調剤業務のあるドラッグストアがあり、お客様への情報提供がメインの仕事になります。土日勤務もあり、一般業務も多いので年収は高い傾向にあります。
求人数も多く、需要も高い職種で、医師の診断による処方箋に基づき医薬品を調剤し、患者様に服薬指導を行うため、患者様に寄り添った対応が求められます。
また、監査業務、薬歴管理などを行い、必要に応じて処方医に提案や照会を行うこともあります。
入院治療が必要な患者様への服薬指導、治療の効果や副作用の判定などを行います。
医師や看護師などとチーム医療を行うため、様々な知識が身につくでしょう。初任給は低めでも長期間勤務することで年収アップにつながります。
また、今後はがんなど専門性のある認定薬剤師の需要は増加していくと見られ、収入アップも期待できます。
一方、クリニック(診療所)では院外処方が8割と多く、今後も需要に大きな変化はないと思われます。
上記のように、薬剤師の職場は薬局以外でも多くあります。
働く職場によって業務内容や給与などが異なりますが、人気の職場にとらわれず自分に合った働き方ができる職場を見つけるとよいでしょう。
薬剤師転職サイトに登録したら勤務先にバレない?
「転職サイトに登録したら勤務先にバレない?」と心配する方は多いようです。結論から言うと、今回紹介した転職サイトでは情報は漏れないと言えます。
企業側が確認できる情報は、年齢・性別・住所の都道府県・最終学歴・保有資格・職務経歴・転職の希望条件などです。
各転職サイトでは個人情報保護法に基づき、求職者の情報を厳重に管理しているため、本人の許可なく、企業に求職者の情報を伝えないので、個人を特定できないでしょう。
ただし、スカウト機能などがある転職サイトで具体的な情報を記載した場合、「もしかしてこの方はうちの社員では?」と怪しまれる可能性もあるので注意してください。

薬剤師転職サイトが無料で利用できるのはなぜ?
求職者が薬剤師転職サイトを無料で利用できるのは、紹介した人材が入職した際にサイト運営会社が病院や企業から成功報酬を得られるからです。
成功報酬は1件につき、転職者の年収の30~45%が相場となり、さらに専門性の高い職種の場合は相場よりも大きな利益が得られます。
そういった仕組みから薬剤師転職サイトを利用する登録者は、無料で転職支援を受けることができます。
薬剤師転職サイトは登録だけでも問題ない?
薬剤師の転職サイトは、登録するだけでも問題ありません。
サイトによっては登録時に転職時期を選べる場合もあるので、すぐに転職する気がない場合は「未定」や「6ヶ月以内」などを選択するとよいでしょう。チェック項目がない場合は「すぐの転職は考えていない」旨を伝えておきましょう。
薬剤師の転職サイトの中には、現職での悩みやキャリアプランなど、転職に関わる相談を受け付けてくれるサイトもあるので転職に迷っている方は相談してみてください。
薬剤師の年齢別平均年収は?薬剤師の給料が高い都道府県ベスト3
薬剤師の男女を合わせた全国平均年収は、577.9万円で平均年齢は40.3歳になります。
以下に年齢別の平均年収をまとめたので、参考にしてください。
薬剤師の年収は20代はそれほど高くはないように思えますが、30代後半からは600万円を超え、55~59歳は700万円を超える年収になるでしょう。年齢とともに実績もスキルも増し、高収入が見込めます。

また、都道府県別の薬剤師の平均年収を見てみると、下記のようになります。

広島県の薬剤師の年収が高い理由としては、薬剤師の平均年齢が他県に比べて高いこと、月間労働時間が長いことが考えられます。
なお、大都市のほうが平均年収が高くなると思われがちですが、薬剤師の場合は需要と供給のバランスで地方のほうが年収が高くなる傾向にあります。高収入を目指したい方は、薬剤師の需要が高いエリアへの転職を検討してみるのも一案です。
※参考:最新版!全国の薬剤師年収ランキング【マイナビ薬剤師】
薬剤師は何歳まで正社員として働ける?
薬剤師には年齢制限がないので、何歳までも働くことが可能です。ただし、大規模な病院や調剤薬局、ドラッグストアなどでは、定年を定めている職場も多いでしょう。社会的に定年延長の流れがありますが、一般的には60~65歳が定年という職場が多いようです。
一方、個人経営の薬局や病院では、厳密に定年を定めていないところもあり、雇用主や本人の意向で決めるようです。
薬剤師の資格は一生有効?
薬剤師の資格は、国家資格で一度取得すれば一生有効です。休職したとしても薬剤師の資格さえあれば、いつでも復帰は可能でしょう。
ただ、記事でも説明しましたが、薬剤師のなかでも特定領域の高度な知識やスキルをもつ「認定薬剤師」の資格は、一定の研修を受けて知識や技術を習得する必要があります。
薬剤師転職サイトのおすすめをチェック

薬剤師におすすめの転職サイトをご紹介しましたが、転職サイトを利用することで希望や条件に合った求人をエージェントが代わって探してくれるため、好条件の転職先を見つけることができます。
また、希望の求人を探してくれるだけでなく、応募書類の見直しや添削、面接対策、転職先へ給与・就業時間などの交渉、入職までの日程調整などの手厚いサポートもあるため、上手く活用することでスムーズに転職活動を進めることができるでしょう。
ただし、転職サイトに登録することで求人紹介のために連絡がくるため、特に在職中の方は負担を感じる方も多いようです。
薬剤師転職サイトによってはLINEでやりとりできるところもあり、自分が連絡を取りやすい方法が選択できるところを選ぶとストレスなく利用できるので、そういった点も注目して検討してみてくださいね。
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